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水虫に感染しやすい人の条件

2020年04月14日

高温多湿の日本の環境、でもすべての方が水虫に感染しているわけではありません。それに、季節に関係なく高温多湿環境というのは意外なところから出来上がってしまうものなのです。

中年男性の感染者が多いイメージの強い水虫、彼らは季節に関係なく革靴でうろうろしていることでしょう。クールビズでネクタイは不要になったとはいえ、下駄やサンダルというのは失礼すぎる姿なので夏場でも大汗をかきながら靴下に革靴で営業に走り回っています。当然のことながら、その靴の中は高温多湿ですから水虫になる条件は作られているわけです。

意外と多いのが女性の感染者、彼女らも同じ条件です。男性は革靴ですが女性はブーツ、パンプスにストッキングというのも危険です。ブーツの中は蒸れて高温多湿に、でもその蒸れをストッキングが吸収してくれることはありません。

出来れば靴は2足以上持っておいて、一日交代で履き替えることをおすすめします。丸洗いは出来ないですが、少しでも汗を乾燥させて白癬菌の活動を低下させるのです。外回りの時は仕方ないものの、オフィスでは靴をサンダルに履き替えておくだけでも違います。菌が取り付いても24時間以内なら洗い流すことは可、皮膚表面に汗や汚れが残っているとアルカリ性の環境が作られて繁殖しやすいので、自宅に帰ったらすぐに洗い流し乾かしてアルカリ性から脱出しましょう。

忙しい毎日を送る現代人、睡眠不足や疲れで免疫力が低下していると様々な病気になってしまいます。水虫だって病気の一種、免疫力がないと打ち勝つ力はありません。睡眠不足の方、まずはよく眠ることです。ストレスから感染しやすくなることもあるので、解消できる何かを見つけ出しましょう。自宅に帰ってお風呂でゆったりと浸かり足をきれいに洗って、乾かす間はソファーに座って音楽をゆったりと聴いてというだけでも一日の疲れが癒されるのではないでしょうか。その時にくれぐれもネットサーフィンはやめておくこと、ブルーライトは脳を覚醒させてしまい質の良い眠りを得ることができなくなります。それに、夜のテンションだと何もかも良さそうに見えて無駄な買い物をしてしまいます。

免疫力を上げるための生活は、水虫菌だけでなく様々な菌にも打ち勝つことが出来て毎日健康に暮らせるようになります。しっかり眠ってリセットしていれば、お肌だってツヤツヤになり高価な化粧品なんていりません。水虫になったのはもしかしたら体からのサインかもしれません、この機会にもう一度自身の生活を振り返ってみるようにしてください。生活習慣病のリスクも下げて寿命を長く伸ばすことも出来るようになるかもしれないのです。高温多湿の環境である日本の気候、でも誰もが水虫感染するわけでもありませんし冬場でもブーツにストッキングで暖房のよく効いたお店にショッピングに行ったり、パンプスを履いてオフィスでお仕事をしていると危険な条件は常に揃っています。